安全な場所で練習しよう

自転車の練習は安全な場所で

自転車の練習は周りに障害物がなく、人が多くないところで行いましょう。
例えば、家の庭、空地・広場・公園、車が通らない道路などなど。

以前、人が多い公園で練習している親子を見かけたことがありますが、
とても危ないと感じました。

自転車に乗っている子供もそうですが、
周りで遊んでいる子供にとっても危険なものになってしまいます。

特に都会では練習場所が少ないかもしれませんが、
人がいない時間を選んだり、端のほうで練習したり、工夫していきましょう。

また、直線がある場所が好ましいと思います。
曲がり角が多い場所では、突然車や人が出てくるとも限りません。

まっすぐな場所で、広い(または長い)場所で練習をしましょう。

子供の安全を守るのは大人です。
ルールを守り、安全に楽しく上達していけるようにしたいですね。



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